介護職 割に合わない

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介護職割に合わない!知られざる雑務4つを大暴露!

読了までの目安時間:約 9分

 

介護職が高齢者の方々のお世話をするだけだとお思いでしょうか?

 

実はそれだけではないのです。

 

介護は割に合わないと声高に叫ぶ方も多いですがその背景には、色々な雑務があり、それがサービス残業に繋がってしまっているからです。

 

いったいどのような雑務があるのか紹介させていただきます。

 

 

委員会、カンファレンス、ミーティングで残業に??

念のため、知らない方にまず説明させていただきます。

 

委員会には、例えば拘束をなくすための委員会や、衛生管理をする為の委員会などがあります。

 

活動内容としては基本的に月に1回開かれて、議論をし、決まった内容を全体に広めていくというものです。

 

時間としては約1時間で勤務時間中に行われるので、ここでサービス残業が発生することはありません。

 

 

ですが、議長であったり、書記になってしまった場合には大抵サービス残業をすることになります。

 

 

夜勤中に行えればいいのですが、そのような暇はないので、勤務時間外にレジメを作ったり、報告書を作成することになります。

 

どれくらいの時間がかかるかお分かりになりなるでしょうか?

 

かるく2時間はかかりますね。

 

しかも大抵の委員会は実になるものは少なく、徒労に終わってしまいます。

 

入居者様のためにも職員のためにも、何の役にも立たないということですね。

 

まさしく無意味で割に合わないと感じる瞬間です。

 

 

カンファレンスとは、入居者様のケアについて話し合う場です。ミーティングとは、業務に関して話し合う場です。

 

これらもまた、委員会同様にほとんど役には立っていません。

 

ですが当然レジメや報告書の作成はあるので、サービス残業となってしまいます。

 

よく「会議の長い会社は潰れる」と言いますが、それと似たようなものでしょうか。

 

 

就業前は記録を読まなくてはいけない!!

記録とは何かということですが、入居者様の一日の生活状況を記載するものです。

 

少なくとも1日に1記録は残さなければいけないと決まっているのですが、大概は日中帯と夜間帯の2記録をしています。

 

この記録には、生活状況の他にも、入居者様の体調や、薬の更新、ケア方法の変更などが書かれているので、必ず読まなくてはいけません。

 

 

・読んでいない人は読むようにしてくださいね

 

・ 事故の元になってしまいますから

 

という感じで記録を読まなくてはいけないのですが、

 

 

これなんと!“就業時間前”に読まなくてはいけないのです

 

 

仕事に必要なことであるにもかかわらず、就業時間外で読まなくてはいけないのです。

 

しかも、、やたらに長い。

 

文章力のない方がたくさんいらっしゃるんですね。

 

例えば、

 

「日中:桜を見に散歩に行かれ喜ばれる。」

 

「夜間:いびき有り。トイレ行かず。他良眠。」

 

これだけであればいいですよ。

 

 

しかし同じ内容でもこのような文章を読まなくてはいけなかったらどうでしょうか?

 

「日中:今日はお散歩に行かれました。桜がとてもきれいだ。昔はよく花見をしたものだよ。と、とても嬉しそうにされていました。」

 

「夜間:いびきをかかれていました。しかしおトイレに行かれることは無く、よく眠られていたようです。」

 

日記じゃないんですから!!
もっと簡潔に書きましょうよ!!

 

 

このような文章を就業前に20人分も読まなくてはいけないのです。

 

 

飛ばし読みをしたいところですが、中には先述したように重要な事項も含まれているので、しっかりと読まなくてはいけなく、30分くらいはかかってしまいます。

 

特に夜勤後の出勤時などは大変ですよ!

 

なんせ、夜勤、明け、休み、出勤日の4日分読まなくてはいけないのですから。

 

 

介護の夜勤の過酷な実態を大暴露!

 

 

こんな雑務の連続が増々割にあわないと感じる要因になるのです。

 

普通の会社であれば、30分前くらいに出勤して、かるく掃除をして、お茶を飲んでくつろぐところでしょう。

 

羨ましい限りですね。

 

 

職場と家庭の分別

意外に面倒なのが自分の仕事着を洗うことです。

 

職場でまとめて洗える場合はいいのですが、自宅で洗う場合には面倒かついい気持ちはしません。

 

 

何と言っても汚いですから。

 

 

どんなに気を付けてみても必ず入居者様の尿や便、よだれなどが服に付いてしまいます。

 

少なくともフケなどは必ず付いてしまいます。

 

普段着と一緒になんてとてもじゃないですが洗いたくないので、別々に洗うことになります。

 

 

しかもワイドハイターに漬け置きして。

 

 

それはやりすぎじゃないと思われる介護職の方もいらっしゃるかもしれません。

 

まあ、独り暮らしであればいいでしょう。

 

しかしお子様がいらっしゃる家庭の方は気を付けたほうがいいですよ。

 

入居者様は三日に1回しかお風呂に入っていないので、ばい菌は繁殖し放題なのですから。

 

逆のパターンもあります。

 

出勤前はお風呂に入らなければいけない。

 

家庭の菌を職場に持ち込んでしまったら、抵抗力の低い高齢者の方々は簡単に病気にかかってしまいますからね。

 

家庭にいながらも職場の事を考えケアー・・・。

 

なんという時間の浪費でしょう・・・。

 

 

最後に「非合理的な介護業界」

サービス残業や余計な手間は、どの業界でもあるとは思います。

 

ですが介護業界はなぜかとても非合理的であると言えます。

 

会議は事前に意見を集めておけば直ぐに終わりますし、記録の書き方くらいヘルパー二級(初任者研修)でしっかり教えればいいのです。

 

職場と家庭の分別は必須なことなので、仕事着は職場で洗い、シャワー室を設置するように国が指導すればいいのです。

 

やはり歴史の浅さなのでしょうか?

 

それとも競争性の薄い業界だからなのでしょうか?

 

異常なほど割にあわない事だらけの介護業界。

 

無駄な時間を費やして人生無駄にして、OKですか?

 

 

 

 

 

 

 

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