介護辞めたい

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介護職を辞めたい理由3つと解決案3選!

読了までの目安時間:約 12分

 

介護職の社員。

 

これからの超高齢化社会に向けて需要が後を絶たない将来性のある業界。

 

特別養護老人ホームや有料老人ホームで、お年寄りの離床介助や排泄介助などを行う社会的にも必要とされる仕事。

 

特別な能力も必要とされる事も無いため、誰にでもできる仕事というイメージが先行します。

 

 

そんな社会にとって有用や介護職を辞めたいと思う瞬間ってどんな時なのか?

 

 

それは給料が恐ろしいほどに低賃金だと感じる時です!

 

 

介護で働いていて誰しもが感じる辞めたい理由の筆頭はこの「給料の低さ」でしょう。

 

 

異常な程の低賃金を誇る介護職

一概に介護と言っても色々な現場があります。

 

 ・施設には入所せず日帰りで利用できるデイサービスセンター 

 

・自宅まで出張して行う家事援助 

 

・施設に入所してくる老人を介護する介護老人福祉施設

 

そのどれにも共通して言えることが、給料の低さ。

 

 

よく求人誌やネットで

 

 

・初任給23万以上

・給料は経験によってUPします!

 

 

こんな事が書かれているのを見かけます。

 

 

しかし実際にこんな事はあるのか?

 

 

断じていいます。

 

 

こんな事ありません!

 

 

ありませんと言い切るのは語弊があるかもですが、大抵の介護職では資格手当て込みの給与表示だったり、夜勤手当を含んだ表示だったりします。

 

また最低でもその事業所の管理職か、役職にでもならない限りは「経験によってUP」などしないのが現状です。

 

 

結婚を考えて辞める人がいる過酷な業界

通常であれば結婚をするのでアルバイトから社員を目指すために辞める。

 

今まで派遣社員だったが結婚を機に、正社員になるべく就活をするといった流れが普通でしょう。

 

しかし介護の場合は逆です。

 

 

結婚を機に辞めるのです。それも男性が。

 

 

大学を卒業し介護業界に就職。

 

その後10年勤めあげたものの、いかんせん基本給が20万にも満たない・・・。

 

資格手当や皆勤手当、交代勤務手当を入れてやっと20万に届くといったところ・・・。

 

 

・ただでさえ重労働な上にこの低賃金ではとてもじゃないが家族など養えない

 

・給料が上がる見込みもない

 

そう感じる人は多いのです。

 

結婚したら子供の事を考えなければならないし、奥さんもいつまでも共働きではいられない。

 

こんな不安にかられ、結婚を機に介護という仕事を辞めていく人間は意外なほど沢山存在する。

 

 

男性介護員に将来性ないは本当か?

 

 

まともな人間が少ない事も辞めたい気持ちを加速

一見すると、優しくておもいやりがあり品格ある人間が高齢化問題に立ち向かうかのような印象を持たれる介護業界。

 

きつい仕事のなかで奮闘する介護職員には

 

 

「偉いですね」

 

「毎日大変ですね」

 

こんなお褒めの声がかかることもチラホラ。

 

皆んなが嫌がる仕事を率先してやる「偉人の集まり」「社会奉仕に長けた人達」。

 

こんなイメージを持たれがちです。

 

しかしフタを開けてみると驚きの連続です。

 

 

スタッフにまともな人間が非常に少ないのです。

 

 

ここでいう「まとも」とは難関な資格を持っていて、経験も豊富で人柄もキャリアも突出しているという意味ではありません。

 

 

いち社会人として、基本的な礼儀作法、与えられた仕事に対して最低限の責任を果たす。こういったある意味で当たり前の事を全うできない人が非常に多いのです

 

 

ややもすると

 

「自分の方が間違っているのかな!?」

 

こんな疑念にかられてしまうぐらい。

 

 

しっかりした人間とモラルを併せ持った人達が集まっているのは大手企業ぐらいで、中小企業の介護職はある意味で、

 

 

・他にどこにも就職出来なかったから

 

・誰でも簡単にできそうだから

 

といった無資格で、世間の受け皿から外れたような人達で回っている事にも驚かされます。

 

 

・イジメやパワハラは日常茶飯事

 

・ヒガミや妬みなどの細かい諍いが絶えない

 

・こんな事まで言わなければ分からないのかといった事が多過ぎ

 

・普通にいきなりバックレで辞める

 

・介護はチームプレーが基本なのに我が強くまとまりがない

 

こういった事が定期的に起こってくると、それこそ、

 

 

「こんな環境にいて大丈夫かな」

「このまま周囲に染まりたくないな」

 

こんな感情がフツフツと沸き起こってきます。

 

 

壮絶!介護現場の最悪な人間関係のリアル!

 

解決法はあるのか?

低賃金で人間関係も劣悪な介護職。

 

何か良い解決法などあるのでしょうか?

 

結論から言うと

 

 

・辞めて違う異業種に転職する

 

・大手企業での就職を目指す

 

・ひたすら今の介護現場を頑張って幹部になる

 

 

この3通りのパターンしかないでしょう。

 

 

辞めて違う異業種に転職する

よく言われるのが介護はつぶしが効かない業界だという点。

 

この認識は根強いようで、他業種の採用担当官の中にも上記のような認識を持っている人は多数存在します。

 

そのため、介護を辞めて他業種にチャレンジしようと考えているのであれば、可能な限り早く決断をした方が良いです。

 

年齢を重ねていくとドンドン不利になっていくのは自明の事です。

 

何をしてよいのか分からないという方は、まずネットで転職エージェントに相談してみるのが一番の近道でしょう。

 

親身になって相談に乗ってくれる優良なエージェントを選べばまだまだ介護職以外にも道はあります。

 

 

介護職を辞めたいなら転職エージェントを徹底活用!

 

 

大手企業での就職を目指す

全体を通して劣悪な労働環境の介護業界。

 

しかしそうは言いつつも優良な会社が存在しているのも事実。

 

介護ではそれが大手に偏っているのが特徴といえます。

 

 

・介護を辞めたいが他にできることが今はない

・介護福祉士やケアマネの資格を手放すのは惜しい

 

 

こう考えているのであれば、大手に転職し再出発を図るのも一手です。

 

もちろん誰もがスムーズに大手に転職できるとは限りません。転職に成功したが大手は表向きで内情はブラック企業だった。

 

こんな可能性も否めません。

 

そのため入念な下調べや、転職のための下準備にはかなりの時間を割くことになるでしょう。

 

実はこういった下準備の時間というものが自分自身を大きく見つめなおすきっかけになったりもするものです。

 

そういった自分を磨く意味でも、大手に転職を狙うのは意味がある行為と言えます。

 

 

ひたすら今の介護現場を頑張って幹部になる

これは条件付きと言えます。

 

 

・親族で世襲されるような同族会社ではない

 

・上司、先輩に自分のような野望を抱いている社員が詰まっている

 

・本業で介護事業以外を展開しており本腰ではない

 

このような要因に当てはまっていない事が、現況の現場で幹部になれる可能性を秘めていると言えます。

 

 

要は自分の頑張り次第と言ってしまえばそれまでなのですが、頑張っても上にあがれないとモチベーションを著しく砕く原因になるので参考までにも述べておきます。

 

 

 

 

 

 

 

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