介護の経験が生きる仕事

介護辞めたい

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前職の介護経験が生きる職種

読了までの目安時間:約 8分

 

仕事を退職されて、次の転職を考える時、

 

「前職の職種経験を生かした仕事をしたい」

 

このような思いを持たれてる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

介護職では離職率が非常に高く、転職する機会も多くあります。

 

そのような状況に陥った場合、

 

次の転職先で介護の経験をどのように活かすことができるかを考えていきましょう。

 

 

 

同じ介護職

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やはり前職の介護経験が十分に発揮できる仕事といったら、

 

同じ職種である介護職が一番に該当されると考えられます。

 

しかし前職での知識や経験をしっかり生かしていきたいが、

 

反面辛い仕事をこなしていくことは難しいと考え、同職種に転職されない方も多くいらっしゃいます。

 

では、どのように同職種で気持ち良く業務に従事することができるのでしょうか。

 

介護職といっても、たくさんの高齢者福祉施設が存在します。

 

 

 

・特別養護老人ホーム

 

・サテライト型介護老人保健福祉施設

 

・一般企業が営業しているホーム

 

・介護療養型医療施設

 

・在宅サービス事業所

 

 

 

介護現場の職場は上記以外にも多種多様であり、

 

介護業務のあり方も同様です。

 

同職種を考える場合、介護業務に携わった経験から、

 

『どのような仕事場で、どのような介護をしたいのか』

 

今の自分自身に合った業務を選択しやすくなります。

 

 

 

資格を取って看護職

介護職を経験された介護職員が、退職と同時に看護学校に通学する方がいらっしゃいます。

 

介護職に携わる上で、看護職に興味を持ち、キャリアアップのために医療の専門職を目指す方が多くいます。

 

介護士と看護師の違いは、医療行為ができるか否かというところにあります。

 

事実介護施設において、介護士が24時間常に利用者様のサポートに従事しますが、

 

急変が起きた際には医療行為をすることができません。

 

そのようなご経験をされた方は、多くが

 

「あの時医療行為ができれば・・・。」

 

「看護師がいれば・・・。」と思う方がいます。

 

そのような経験を活かし、転職を決意します。

 

介護士を経験されて看護師となった方は、

 

介護、看護の両側面から判断することができるようになります。

 

とても視野の広い職員となり、医療行為も可能となる素晴らしい職員になります。

 

 

 

生活を担う栄養士、調理師

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利用者様が生活をする上楽しみにしていることの一つとして、「食事」があります。

 

ご自身で食事をとられる自立型の方を見守りしながら、

 

食事介助が必要となってくる利用者様のお手伝いをするのは、介護士としての仕事になります。

 

その中で、食事の仕方や食事の形状も様々で、利用者様の個々に合わせた食事形態が整っており、食事を提供します。

 

その都度、その日の状態を見守りし、把握することでおかずを細かく切ったり、介助をしたりと、

 

介護士が判断をしていくことが多いです。

 

そのような観点で食事介助をして、介助食に興味をもつようになる方がいます。

 

その結果、栄養士や調理師といった食事のプロとして転職されます。

 

介護業務の経験があれば、

 

 

『食事形態の知識と、現場で得た情報をどのように食事に反映するか』

 

 

対策を理解している状態で調理の実行、計画を立てることがより深くできます。

 

利用者様の一人ひとりの食事に寄り添うことのできる職員になれるのです。

 

 

 

 

「掃除、ハウスキーパーなどの清掃業」

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施設に務めているということは、常に清潔であることは当たり前の世界です。

 

それゆえに職業病なのか、綺麗に保つことや細かい汚れを気にするような経験をしたことがあるのではないでしょうか。

 

そのような観点から、清掃業などで経験はしっかり生かせるのではないかと考えられます。

 

清掃業で経験を活かして、掃除を隅から隅まで執り行い、必ずチェックをする。

 

一見単純作業ですが、そんなことはなく、細かな起き遣いが必要です。

 

そのような場面では、介護職の接遇の経験をしっかりと活かすことができます。

 

 

「最後に」

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上記の職種は、あくまで介護施設に携わる中で一番身近に触れ合う職種になります。

 

結論としては、介護職は総合職です。

 

医療・栄養・福祉など、様々な知識を理解し、把握したうえで職務を全うしなければなりません。

 

その状態を作り上げていくことにより、

 

利用者様をサポートさせていただくことが、必要不可欠になってくると考えられます。

 

介護職を経験すると、一番身近な別の職種に目移りすることがあります。

 

それは出会いの一つとして自分の考えの中にしまったまま、

 

加えて様々な経験を積み重ねていくことで、自分自身の進みたい道が見えてきます。

 

介護職の経験を活かすことのできない職種はないのかもしれません。

 

それは上記でも説明した通り、「総合職」であるからです。

 

様々な視点を持ち、たくさんの知識を持ったままこなす業務でもあるので、

 

どんな職種に転職をされたとしても、必ず経験を活かすことができます。

 

別の職種であったとしても、卑屈にならず生かせるよう頑張ってください。

 

 

 

 

 

 

 

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