介護職 辞めるタイミング

介護辞めたい

介護職を辞めたい人に向けた記事と辞めてからどうするのかのブログです

介護職を辞める4つのタイミング

読了までの目安時間:約 8分

 

介護現場で働く介護士の離職はとても多いですね。

 

よく介護はこのように言われます。

 

「重労働」

 

「3k(くさい・きつい・きたない)」

 

イメージのとても悪い職業です。

 

そんな職場ということから、どのような理由で離職してしまうのか。

 

介護職に多い離職する理由を4つ挙げてみます。

 

 

 

重労働で心身ともに限界がやってくる

16724286121_47fd4d1a41_z

 

介護職として最も多い離職理由は、一般的なイメージ通りの「重労働」がポイントとなってきます。

 

身体介助に加え、認知症の利用者様を相手に対応していかなければなりません。

 

加えて行動障害が自分の身に降りかかってくる可能性も少なからずあり、

 

女性の多い介護職現場では、男性の高齢者の行動障害に女性が対応することが困難になってくる状態も発生します。

 

心身ともに疲労が溜まってしまい、

 

働きながら専門医を通院したり、接骨院や整体などで身体を癒したりということも珍しい話ではありません。

 

しかし心身ともに必死に繋ぎ止めて働き続けようとしても、自分自身の限界にぶつかってしまい、

 

離職をしてしまう職員が多くいます。

 

働きたくても働けない状況が続いてしまうことで、退職を考えるようになります。

 

介護現場では年齢層の幅があり、長年勤めている職員はごくわずか。

 

他は中高年の職員とまだまだ若い職員の二面性に分かれていることが多くみられます。

 

離職が多いことで、年齢に大きな幅が称してしまうのです。

 

退職を考えることは無責任なことではありません。

 

自分の限界を素直に受け入れることも、時には必要です。

 

 

身体的な故障をしてしまう

介護現場では業務中に身体が故障してしまうことがあります。

 

利用者様の介護中などで腰や膝を痛め、勤務を続行することができなくなってしまうことは珍しくありません。

 

特に腰の故障は介護現場ではよく聞く話です。

 

ぎっくり腰になったりすると、

 

「介助する側なのはわかってるけど、こっちが介助して欲しい~」と思ってしまいます。

 

腰痛を患ってしまった場合には、コルセットを着用しながら業務に携わる職員も多くいますが、

 

ほんの少しコルセットを外すと腰痛が再発してしまうため、春夏秋冬関係なくコルセットとお友達になってしまいます。

 

そんな状態に耐え切れず、辞めていく職員が多くいます。

 

腰や膝などの身体的な故障というのは、介助する上で致命傷です。

 

ぎっくり腰などの突発的な症状が発生してしまった時、場合によっては利用者様を巻き込んでしまう可能性もあります。

 

そのような危険、または危険予測に耐え切れず、離職する職員が多くいます。

 

 

見てはいけないものが見えてしまう

6249730192_41db58812d_z

 

心理的な原因で離職してしまうものとして最も多いのが、「トラウマ」になってしまうケースです。

 

介護職が「重労働」という定義をされる理由としては、

 

身体的な理由の他に精神的負担が大きく生じてしまうことも挙げられます。

 

ではどのような場面で「トラウマ」が発生してしまうのかというと、

 

大まかに生活の介助を行う際に排泄、口腔ケアなどの人の羞恥心がある箇所をお手伝いしなければなりません。

 

実際に介護がしたくて介護士になった目標を持った方でも、

 

介護現場に携わると生理的に拒絶をしてしまうということもあります。

 

そのような場合に精神的な苦痛を味わい、務めることが困難になり離職してしまいます。

 

また、入所している利用者様の生死に携わるのも介護の仕事です。

 

業務中に急変が起きた際にパニックになり、

 

対応することができなかった時にはその負い目を背負折ってしまい、辞める職員もいらっしゃいます。

 

夜勤のある介護現場では、時折見てはいけないものが見えてしまうときがあるそうです。

 

そういった霊的なものが難しい人も、離職してしまうことがあります。

 

 

 

イメージとの相違

介護士として夢を持ち、目標に向かって職務に就いた・・・

 

けれど、想像していた介護現場とはるかに違う現場に驚きを隠せなくなり、短期間の間に辞めてしまう職員もいます。

 

実際に入職して、一週間も経たずに辞めてしまう者もいるほどです。

 

利用者様、職員、職場環境を見て、自分が思い描いていた福祉の業界と大きくイメージが外れていたのでしょう。

 

そのギャップに耐え切れずに辞めてしまうのです。

 

せっかく介護士として就職しても、実際に働いたときに体験するギャップに打ち負けてしまいます。

 

とてももったいない状況と思われがちですが、早いうちに見切りをつけることが出来たのは、

 

ある意味幸せなことと考えられるかもしれません。

 

最後に


5209506848_eb6d1ff254_z

 

介護現場のイメージは悪く、あまり人気のない職業ですが、

 

介護士は重労働の職場であっても、「3K」と呼ばれている職種であったとしても、

 

とてもやりがいのある職業であると言えるでしょう。

 

離職率は事実高く、なかなか長く勤めあげることのできない職業ですが、

 

利用者様と心を込めて接することで自分自身の成長にもつながる職業です。

 

その経験は無駄にはなりません。

 

 

 

転職ノウハウ   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: