介護職 サービス残業

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介護職のサービス残業。3つの実態を大暴露!

読了までの目安時間:約 9分

 

介護職のイメージと言えば、要介護者の食事、入浴、排泄、その他自分で行えない部分への支援ですよね。

 

それだけなら、サービス残業をすることはないでしょう。

 

ですが、介護職には高齢者のお世話の他に、

 

委員会活動やカンファレンス、担当入居者のプラン作成、会議など、さまざまな雑務があります。

 

 

過酷なサービス残業で休めない現状に、

 

介護職の本当の辛さがあります!

 

 

介護職がブラックと言われている裏側には、サービス残業ははびこっているのです。

 

 

委員会活動でサービス残業

 

介護職ではどの現場でも必ず委員会があり、全職員がどこかの委員会に所属することになります。

 

 

委員会の種類

 

 

(例)

 

・衛生管理委員会

 

・行事委員会

 

・リスク管理委員会

 

・研修委員会

 

・広報委員会

 

 

などなど…

 

 

施設や事業所の特徴でそれぞれ独自の委員会を立ち上げているところも多くあります。

 

委員会活動自体は、意味があり、職員同士がまとまったり、活発になったりしてとても良いことです。

 

但し、日々の業務に加えて、活動を行わなければなりません。

 

勤務時間内は、利用者さんのお世話で現場から離れることはできません。

 

委員会活動をする空き時間なんてないのです。

 

では、どこの時間で活動を行うのでしょう。

 

 

それは勤務後、もちろんサービス残業です。

 

 

計画作成や実施状況の報告書、会議資料等、様々なペーパー仕事が山ほどあります。

 

期限に提出しなければならにこともあり時間に追われること間違いありません。

 

日々の業務だけでもギリギリなのに、委員会活動まで行うことは大変です。

 

 

介護記録でサービス残業

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この仕事では、毎日、必ず記録を残さなければなりません。

 

ですが、勤務中に全利用者さんの記録を書くのは不可能です。

 

とにかく書くことが山のようにあるからです。

 

 

記録しなければならないもの

 

 

 

・日々生活の様子や、活動の様子

 

・食事摂取量や、排泄状況

 

・入浴時の様子

 

 

などがあります。

 

 

記録はもちろん、それぞれの利用者さんの状況に応じて、記載しなければなりません。

 

特に、食事摂取量や排泄状況は、その都度の記載を求められます。

 

委員会活動はせいぜい月に1~2回ですが、介護記録は毎日のことです。

 

しかも、手書きではなく、パソコンの介護用ソフトを使用しているところが殆ど。

 

パソコン操作に不慣れな方は時間ばかりかかり、ストレスが溜まる作業になるでしょう。

 

 

急変でサービス残業

高齢者の介護では、いつ、何が起こるかわかりません。

 

さっきまで元気だったのに、急に体調不良や転倒などの事故、脳梗塞や心筋梗塞などの急変になることも多くあります。

 

このような時はいつも以上に神経を使い、対応に当たらなければなりません。

 

一時的なものであればいいのですが、救急搬送になるケースでは、必ず職員が同行します。

 

看護師や医師に状態変化の経過を報告したり、利用者を一人にするわけにもいかないので、家族が来るまで付き添います。

 

いつになったら帰れるかわからず、いらいらも溜まります。

 

また、事故や急変などが起きた時は記録物がつきもの。

 

予定外のサービス残業で報告書を提出しなければなりません。

 

 

最後に

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介護職は利用者さんのお世話をすることが仕事なのですが、それ以外にもたくさん雑務があります。

 

 

サービス残業しない日なんてありません。

 

 

ユニットリーダー、介護主任、生活相談員など、ある程度の役職に付くと、サービス残業の量は介護職員の非ではありません。

 

日勤業務なのに、日付をまたいでも仕事が終わらないことも珍しくないのです。

 

しかも、介護員が体調不良で出勤できない時は、まず主任クラスの職員に出勤命令が出ます。

 

日勤帯ならまだしも、急遽夜勤で出勤するように言われることもあります。

 

休みの日でも、提出物の期限が迫っていると気になって休んでいる気がしません。

 

しかも、いつ呼び出しになるかもわからず、身も心も休まる暇がないのです。

 

サービス残業で仕事が終わらなければ、休日出勤をするしかありません。

 

個々の能力の差はあるかもしれませんが、毎日時間で上がれるようなところはまずないでしょう。

 

しかも、サービス残業や休日出勤をいくら頑張ったとしても、手当てが支払われることはありません。

 

介護職は慢性的な人手不足です。

 

介護職を選ぶ人も少ないのが人手不足の原因でもありますが、

 

施設に入る介護報酬が少ない為、これ以上職員を雇えないという理由もあります。

 

その為、業務に余裕を持たせるぐらいの職員配置にすることができず、日々の業務はギリギリで回しています。

 

それ以外の雑務は職員に動ける限り働いてもらい、つぶれたら次を補充するといったような現状です。

 

このような現状では、辞めずに頑張っている職員でも、いずれは精神的に病むのも時間の問題です。

 

 

過酷な労働と手当てが支払われないサービス残業の毎日。

 

 

頑張っても給料は一般以下。

 

昇格するにつれて過酷度が増す労働時間。

 

少し例を上げただけでも介護職員には未来がないことがわかると思います。

 

 

 

 

 

 

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