介護 夜勤 過酷 辞めたい

介護辞めたい

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介護の夜勤の過酷な実態を大暴露!

読了までの目安時間:約 8分

 

夜勤をされている方は当然のことながら感じていらっしゃるでしょうが、体は辛くないですか?

 

今日は転倒しないだろうか?

お通じの状況はどうなんだろうか?

 

そんな心配を抱えてきつい夜勤を続ける意味はあるのでしょうか?

 

そしてその対価は正当なものなのでしょうか?

 

夜勤の勤務体制を解説してみますので判断材料にしていただければ幸いです。

 

 

実は拘束時間は17時間だけじゃない

通常ですと介護の夜勤って大体は16時出勤の翌日9時退勤で、うち1時間休憩です。

 

 

労働基準法には抵触していないのでしょうが、実は拘束時間はそれだけでは済んでいないのではないでしょうか?

 

 

まず出勤前ですが、17時間の労働となるので、よほど体力に自信のある方以外はぎりぎり15時くらいまで無理をしてでも寝ていますよね。

 

次に明けの後ですが、大概はバタンキューをしてしまって起きるのは17時くらいではないですか?

 

そしてその後なかなか寝付くことが出来ずに夜中の3時くらいまで起きていて、次の日の公休日は起きるのは12時くらい。

 

大体皆さんこのようなパターンで夜勤をされているかと思います。

 

日勤と比較して睡眠時間を計算してみましょう。

 

日勤の場合には日勤+日勤+休日として8×3日で24時間ですね。

 

夜勤の場合は夜勤+明け+公休日として15+8+9=32時間です。

 

移動時間などによって変動はあるとは思いますが、日勤帯だけの勤務よりも8時間も多く寝ていることになります。

 

夜勤のために体力温存を優先してしまい無理な睡眠に走ってしまう。 

 

実は介護職の夜勤の大変さは、こういった時間の浪費とも言えるような生活サイクルにもあるのです。

 

無駄な時間を費やしていることがお分かりになられるかと思いますがいかがでしょうか?

 

 

夜勤手当は見合っているのか

夜勤をすると8時間も多く寝なければいけないことが分かったわけですが、それに対して夜勤報酬があります。

 

大体5000円くらいでしょうか?

 

多くても6000円くらいですよね。

 

単純計算すると5000円÷8時間で時給625円です。

 

 

深夜業務にも関わらず時給625円はとても妥当とは言えない数字です。

 

 

さらに言えば、明けの日に夜中にいったい何ができるんでしょうか。

 

体は疲れているので遊びに行く気にはならないですし、ぼーっとして過ごしていませんか?

 

撮りためたドラマやユーチューブを見るくらいしかやることないですよね。

 

そして最悪なのは公休日の翌日は大体早番が多いということです。

 

明けと公休日の記録を読まなければいけないことを考えると、22時くらいには寝ますよね。

 

12時に起きて22時に寝るのでは、遠くに遊びに行くことも出来ないし、飲みに行くことも出来ません。

 

公休日は丸つぶれに等しいと言えるでしょう。

 

夜勤業務をすることによって当然ながら体調は崩しがちですし、それにかかる医療費なども考えるとやる気が失せてしまいます。

 

日勤業務のみで、その後バイトで時給900円で8時間働いて7200円稼ぐほうがよっぽど効率的ではないでしょうか?

 

 

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過酷すぎるイライラ夜勤業務

何と言っても一番辛いのは一人で業務を行わなければいけないということでしょう。

 

小規模な施設であれば完全に一人ですし、大規模な施設であってもそれぞれのユニットを見るので手一杯ですよね。

 

順番に介助していければまだいいのですが、なぜかナースコールやセンサーコールは重なりませんか?

 

今ちょうどパット交換しているのに転倒リスクの高い人のコールが鳴ってしまう。

 

急いで行ってみたら「お水ください」。

 

もう一つ鳴って行ってみたら本当に立ってしまっていたり等々。

 

利用者様は人間なのでしょうがないこととはいえ、忙しいさなかコールを連打されたときなどはさすがに頭にきてしまいますよね。

 

イライラが募ります。

 

 

もっと嫌な失禁業務

 

他の職員さんが気を利かせてくれて、午後のおやつに冷たい牛乳を皆さんに提供してくれて、便失禁の嵐。

 

大体はパートの日勤業務のみの人がやってくれますよね。

 

一人でそれを全部処理しなければいけない夜勤の大変さを知ってもらいたいものです。

 

 

 

最後に待っているのが起床介助

 

大体は朝食は7:30くらいです。

 

なので早番が来る前に5割方は起こしていないと間に合いません。

 

眠いですし体は疲れ果ててますし、そのような中起床介助という重労働はさすがにあり得ないと思いますがどうですか?

 

入れ歯を入れ忘れてしまったり、起こそうとしても力が入らずふらついてしまったりします。

 

人の命を預かっている職種であるにもかかわらず、危険な勤務体制を強いられてしまっているわけです。

 

 

最後に

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「あなたは何歳まで介護職を続けられますか?」

 

若いうちは徹夜も耐えられますが、40代50代になってくると体力も落ち、ミスも増えてきます。

 

体が回復するのも遅れてくるので更に非効率的になっていきます。

 

結果夜勤の回数は減ってしまい、つまるところ収入は先すぼみになってしまいます。

 

それでも夜勤を続けることに、介護職を続けていくことに、意味はあるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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