介護から他業種 転職

介護辞めたい

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介護から他業種へ転職して、戻りたくない5つの理由

読了までの目安時間:約 9分

 

専門学校で介護福祉士を取得して、もしくはヘルパーを取得して、

 

利用者さんたちが笑顔になれる介護をしようと志していたのに、

 

 

「 心が折れた・・・ 」

 

「 もう二度と介護職なんかやるものか 」

 

 

と思われている方々がいます。

 

その優しい気持ちが生かされる環境に出会えなかったことは、とても残念です。

 

でも、介護職を嫌になるその気持ち、よく分かります。

 

 

 

家に帰る暇が無い

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グループホームや特養ホームでよくある話です。

 

仕事が忙しくて時間内には終われない上に、食べ物もある。

 

シャワーもできる。

 

休憩室もある。

 

洗濯もできる。

 

仕事に追われて帰りそびれていたら、急に休んだスタッフの代わりに仕事をするよう頼まれた。

 

こうして3~4日程、帰宅していない方もおられます。

 

疲れがたまっても、まだまだこき使われて限界を感じて辞めてしまいます。

 

プライベートまで仕事に注ぎ込むほど、介護に熱中している方なら、大丈夫でしょうけれども、やっぱり、プライベートはプライベートの時間として使える生活がしたいですよね。

 

 

介護職を辞めた後は、仕事とプライベートが分けられる仕事に転職されています。

 

 

 

認知症で暴力的な利用者ばかり

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ただ、食事の声掛けをしただけなのに殴りかかってくる高齢男性。

 

おむつ交換が理解できなくて必死の抵抗をする高齢女性。

 

廊下で大声を上げながら歩き続ける高齢女性。

 

などなど、認知症の介護は、いくら研修に行って勉強をしていても、難しいものですよね。

 

認知症の介護マニュアルには「徘徊にはつきあって一緒に歩きましょう」とあるから、一緒に歩いていたら、

 

 

「ついてくるな、帰らせてくれ!」と叩かれた。

 

 

「声掛けをするときには目線を下げて」と書いてあったから、

 

 

しゃがんで話しかけたら蹴られた。

 

 

利用者さんの為に、一生懸命頑張っているのに、むくわれない介護職。

 

悲しくなってしまいます。

 

「もう、こんなところに居たくない。」

 

そう思って辞めるのも無理の無いことです。

 

それでも、人が好きだから、と介護職を辞めて接客業などで楽しく働いておられる方もいます。

 

 

介護職で利用者の暴力5選!その責任は介護士なの?

 

 

上司に話が通じない

介護方法の悩みや、シフトの相談などをしても、全く共感してくれない上司がいます。

 

自分の愚痴ばかりをスタッフに聞かせて、スタッフの悩みは聞いてくれない。

 

トラブルが起きた時のフォローも無くて、職員なんか切り捨てる勢いで、利用者さんや家族と一緒になって、ヒステリックに怒る。

 

その上司は、一見、熱心で一生懸命に介護をしているように見えるのですが、介護の方向が的外れなので、利用者さんとも職員とも温度差がある。

 

 

というか、上司がトラブルを作って大きくしている。

 

 

そのトラブルを職員たちのせいにして、上司はますますヒステリックになって怒ってばかりいる。

 

自分の部署を上手く回せないから、他部署には、

 

 

 
うちにはスタッフが揃っていないから、そっちの部署はいいわね。

 

 

 

と、自分の部下を卑下するので、他部署から見下されたりします。

 

こんな上司の下では、仕事なんかやってられないですよね。

 

 

介護業界には、こういう上司が多いです。

 

 

感情的な上司に振り回されて、ストレスを溜めて体調を崩した介護職員がいました。

 

辞めたら、体調が治ったそうです。

 

まだ働けるほどではありませんが。

 

自分の心身を自分で守ることも大切ですね。

 

 

スタッフに嫌な人がいる

いますよね、根拠も無く上から目線の職員。

 

敬語も使えないらしく、利用者さんへの声掛けも乱暴です。

 

なぜか、特定の一人を集中攻撃して、仕事が出来ないと言いふらしたり、何人かで囲んで大声で怒ったり、根も葉もない噂話を作ってばらまいたりします。

 

 

それは、誰かを貶めることで、自分を出来る人に見せたいという人と、誰かを貶めることを「気晴らし」だと思い込んでいる人による連係プレーです。

 

 

そういう職員達とは、シフトを変えてもらうとか、部署を変えてもらえると良いのですが、なかなかそう上手くはいきません。

 

だいたい、こういう人達がいない施設の方が珍しいのです。

 

やられる人は優しく内気な人が多く、言い返したりやり返したりしない優しさが仇になります。

 

どこの施設へ行っても同じような目に遭って、介護業界から離れていく方も多いです。

 

辞めた方の一人は、小さな会社の事務職員をされています。

 

 

人間関係で悩まない介護施設に転職するには? 

 

 

給料が安すぎる

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身体的にも精神的にも、細やかな気配りを求められる介護職の給料は、

 

一般企業の給料の相場より10万円も低いそうです。

 

しかも、残業や研修も多くて、休みも少ない。

 

 

介護職は、典型的な「低賃金長時間労働」です。

 

 

日勤のみの介護職の場合、介護職の給料では独立して自活できないので、

 

週に2~3回、スナックなどでアルバイトをしています。

 

そのうち、スナックの方が本業になってしまう方もおられます。

 

病院の看護師を退職して「二度と病院では働かない」と言っている方がいるのですが、

 

その方は、コンビニの夜のシフトに入っているほうが、気楽で給料もいいそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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