介護職 向いてない

介護辞めたい

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なぜ自分はこうも介護職に向いてないのか?

読了までの目安時間:約 7分

 

介護の仕事は、需要が増える一方でありながらも人手不足という現状にあります。

 

高校でも専門の学科を設けていたり、専門学校でも専門的に学び卒業し就職率も高い職種です。

 

なぜ、人手不足が続いているのか。低賃金で重労働と言われていますが、それだけが理由なのでしょうか?

 

 

実は介護職には完全に向き不向きがあるのです。

 

 

安易に自己実現する!と息まいて介護業界に飛び込んだものの失敗してしまう人のパターンを紹介します。

 

 

向上心を持たない人

介護と一言で言っても様々な状況があります。家族で自宅で世話をするのも介護です。ご年配のご夫婦や兄弟などで世話をしあっても介護と言います。

 

しかし、資格を持ちケアを請け負う形も介護です。

 

ただ、知識を持ち利用者さんを預かりお手伝いをする介護は身内がする介護と同じでは意味をなさないのではないでしょうか?

 

常に新しい情報を求め、困った利用者さんの立場に立ち話を聞くのも大事なことです。

 

それは、新聞を読んだりしその日だけの情報でコミュニケーションを取ることなど些細なことからでも構わないです。

 

単純ながら、何か情報や話題を自ら求め動く”向上心”を持てない人には厳しい業界ではないでしょうか?

 

会話がなければ利用者さんとの距離も縮まりませんし、信頼を得るのも難しいです。

 

信頼を得ることで利用者さんがケアを任せてくれる。それだけで、自信になりやりがいを感じることになります。

 

向上心はコミュニケーションを図るためにも必要ですが、適切なケアを行う上でも重要です。

 

一般にある病状と利用者さんの症状が同じとは限りません。ですので、既往歴の把握を行うことも向上心や仕事に向き合う上で必要です

 

その勉強が億劫になると、介護の仕事は長続きしない。ケアが出来ないと介護の役割を果たさないそうは思いませんか?

 

 

相手の立場を考えられない人

ケアを受ける人は、少なくとも何かしらの体調的なもしくは精神的な不安を持ちサービスを受けています。

 

そのような利用者さんの前で、介護者がもしも

 

「今日は腰が痛くて手伝えません」

 

なんて発言したらどう思いますか?

 

自分の現状は業務に支障をきたす場合もあるので、報告としては必要です。

 

しかし、安易に利用者に話すことはどうでしょうか。

 

発言が利用者に対して思いやりが欠けていると思いませんか?

 

利用者さんの立場に立てない介護者は利用者はおろか、同僚からも信用してもらえません。

 

介護者も人間ですから、体調を崩すことはあります。それでも業務の間は介護者として仕事をしていますので、どうしても厳しい時は休むもしくは休めない時は軽作業をこなすなど手段はあります。

 

利用者さんと仲良くなったからといって、心配をかけるような軽率な発言は控えるべきではないでしょうか。

 

それが我慢できないような人には、介護職は向いてないと言えます。

 

 

深入りし過ぎる人

利用者さんとの付き合いが長くなると、相手に対して家族のような感情を持ちながら介助をする人も中には居るのではないでしょうか。

 

思いやりを持ち相手に接することは必要な仕事です。

 

今までの苦労話や思い出話、たくさんの話を聞くことで利用者さんに心を開いてもらうことも大切なことです。

 

医者が診察し体調の管理を担い、看護師が日頃のバイタルチェックを行います。

 

介護者は清潔の保持や、傾聴し少しでも穏やかに過ごせるようにお手伝いをする立場です。

 

限られたサービスの中では満足してくれない利用者さんも居ます。

 

介護者の話を聞く姿勢は、傾聴と言われます。「耳を傾けて、話を聞いてあげる。」

 

 

それ以上は自分自身を追い詰めてしまいます。

 

 

一生懸命話を聞くだけで、利用者さんは満足しています。

 

子供や面会に来る家族が聞いてくれない話も聞いてくれるだけで、聞いてくれる誰かが居る安心感を持ってくれています。

 

割り切れないから向いてないというわけではありません。自分を守り、好きな仕事を続けるには、時には割り切り相手と接することも必要なのです。

 

精神的に参って介護の世界を離れる人は、深入りして苦しくなる人も少なからずいると思います。

 

最後に

介護に向いていない人というのは、利用者さんからの信頼も得られていないです。

 

人のふり見て我がふり直せではありませんが、何か自分の仕事に対する姿勢に気付く事はありませんか?

 

ここで話したことが全てではありませんが、気付く事で変われることもあります。また、逆に自覚することで踏ん切りをつけることも出来るのではないでしょうか。

 

今できることをまずははじめてみてはどうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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