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介護の人間関係はズタボロ!?辞めたくなる理由5選!

読了までの目安時間:約 9分

 

介護業界はまだまだ発展途上中であり、事業所によって実に様々な運営方法を取っています。

 

その中でも大切なのは職員の確保であり、正社員に比べてパートの数が多いのが特徴。

 

介護という職業上女性が圧倒的に多く、それだけに職場では多くのトラブルを抱えているものです。

 

介護の職場で働くことになった場合、実際にある辞めたくなる様な人間関係のトラブルについて紹介します。

 

 

備品の貸出しを渋られるという低レベルさ

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介護の現場は殆どが自転車での移動となります。

 

しかし一度に多くの介護職員がいる事業所では、人数分の自転車を確保するのは大変です。

 

その様な場合、先に入社した職員が乗り易さで自分の自転車を確保してしまう事も多くなります。

 

後から入社した場合、「あなたの乗る自転車はないので自分用に購入した方が良い」と言われるのです。

 

理由としては今後気兼ねなく使えるので便利でしょう、という事ですが、そもそも会社の備品なのですから平等に使えなければならない筈ですよね。

 

同じことが雨具・レインスーツにも言えます。

 

介護職員は雨の日でも自転車で移動をする事が多く、レインスーツは必ず常備しておく必要があります。

 

後から入社した場合、レインスーツは自前で購入することを勧められます。

 

殆どの人は特に問題意識を持たずに購入して「その方が気が楽だ」と思う事でしょうが、細かい部分にまで渡って、

 

「私は先に入社してるんだから言う事を聞け」

 

的な、先行者有益のような意識が全体に浸透しています。

 

 

またこの様な現場の力関係は中々上層部には行き届かないものなのです。

 

 

自己主張をする人だらけのミーティング

介護の職場では、一人の人に対して複数の介護職員がケアをする事も多くなります。

 

時間をみつけて担当者が集まってケアのやり方について確認や情報交換をするミーティングが開かれるものです。

 

しかしその際にもかなりの駆け引きがあります。

 

得にパートの場合、介護をする際には利用者との相性や扱い易さなど、自分にとっていかに有利であるかが大切です

 

良い待遇や便利な時間帯の利用者確保しておきたいと思うと、情報交換のミーティングでも熱が入るものです。

 

必然的に自分が優位に立ち、その利用者を確保したいと思っているパートは、正社員に対してもケアの仕方が悪いのではと指摘するのです。

 

自分のやり方が正しく、他の人のやり方では利用者が満足していないという事を言うのです。

 

表面上は仕事熱心で、経験もあるので介護や医療の知識もあるが、協調性が全くない。

 

自分がこれまで務めてきた施設と、今の施設を比較したりもしてミーティングの場でも平気で社員や会社に噛み付いてくるのです。

 

正社員に比べて年齢的にも高いパートの主張には反論は出来ずに辛い思いをし、こんな人間関係がボロボロの現場では働きたきないと感じる・・・。

 

 

人の悪口を言う従業員

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介護を利用する人は高齢者で、判断力も低下しています。

 

介護職員が来るのを楽しみにしている反面、うっかりした事を口にすると本気にしてしまうものです。

 

利用者に対しても職員同士のエゴが見られます。

 

優良でキープしておきたい利用者には、他の職員の悪口を吹き込む人もいるのです。

 

それは決して直接名前を出して非難する様な内容を言うのではなく、利用者が何となく口にした他の人のケアに対する不満に対して

 

「あの人はそんな性格なんですよね~」

 

と印象が悪くなる様な相槌を打つのです。

 

このようなことを続けて行くうちに、利用者が噂話の対象者に段々と嫌悪感を覚える様になり、訪問を拒否するというケースも多くあります。

 

介護職になった場合には、利用者に対して他の人の噂話をしないのが原則です。

 

しかし中には「楽な仕事」を選ぼうとするが故に、あることない事を利用者に喋りまくり、優位な立ち位置を築こうとする輩がいるのも事実。

 

低賃金が理由からなのか、介護職ではこんな低レベルな人間が多数いるのです。

 

 

介護士の給料はなぜこうも安い!その3つの根拠を大暴露! 

 

 

引き継ぎミスにより利用者側から苦情が来る

一日に多くの利用者を訪問する職員は、報告書へ必要事項の書き漏れをする場合もあります。

 

中には利用者の家族から

 

・次に訪問した時に必ずやって欲しいケア

・やって欲しくないケア

 

というのもあります。

 

次回も自分が入るから大丈夫と思っている時に限ってシフトが変更になる事も多いもの。

 

そうなると代わりに入った職員が引き継ぎミスからケアが不十分であった場合、利用者側からクレームが着くのです。

 

それは引き継ぎのミスであるにも関わらず、その時に入ったスタッフの責任とされてしまい、二度とその利用者を訪問できなくなってしまうのです

 

本来ならばケアマネが仲を取り持たなければならないのですが、多忙なケアマネは事務所に不在な事が多く、いつの間にか流されてしまう事も多いのです。

 

まともな報連相すら機能していない現場が多く、真面目で仕事熱心な人ほど損をする構図・・・。

 

 

 

ケアマネのミスが多い

事務所の評価はケアマネの手腕で決まります。

 

しかし最近の介護事務所のケアマネは多忙で、利用者訪問や本社会議などでほぼ不在、という事も多くなります。

 

利用者からの連絡はケアマネ経由で行われる事が多く、日時の変更やケア内容の依頼などの連絡ミスがどうしても目立ってしまいます。

 

本来であれば事業計画や日程調整を行うのが、ケアマネのメインだった仕事であるはずなのに、会社の営業部のような存在になってしまっている

 

自分が所属しているグループや訪問介護にいかに利用者を流し込むかを躍起になって取り組んでいるため、介護士とのコミュニケーションもへったくれもないのです。

 

現場では訪問した職員が全てクレームを受ける事になり、とても辛い思いをし増々人間関係が悪化していくのです。

 

 

 

終わりに

介護業界はまだまだ新しい分野であり、育成には時間がかかります。

 

新卒で入社しても40代、50代のパート職員と良好な人間関係を築くのは難しいのが現状です。

 

介護職で現場の人間関係が悪くて辞めたいと思っている人が多くなるのは当然のことでしょう。

 

現在では多くの介護事務所があり、その殆どが人出不足となっていますので、早めに次の事務所を探すことが賢明と言えますね。

 

 

 

 

 

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