介護職 抜け出せない

介護辞めたい

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介護職を抜け出したいのに出来ない人へ送る4つのエール!

読了までの目安時間:約 9分

 

もう介護の仕事なんて辞めたいと思われている方はいませんでしょうか。

 

体はきついし精神的にもきつい。

 

その上お給料まで安いのですから当然でしょう。

 

だけれど抜け出せない。

 

それはなぜでしょうか?

 

現場で転職を考えた時に何が起きるのでしょうか。

 

転職後、どうなるのでしょうか。

 

 

自分が辞めたらどうなる??

介護の現場では、相手が手助けを必要とする高齢者であるがゆえに、

 

「自分が抜けてしまったらこの方たちはどうなるのだろう」

 

と思ってしまいやすいと言えます。

 

ほとんどの施設では、ぎりぎりの人数しか雇用していないので、そう思ってしまうのも仕方がないことでしょう。

 

 

しかしその不安はただの不安でしかありませんよ。

 

 

例えば誰かが辞めることになりました。

 

少なくとも1ヶ月前には申告することを義務付けられてはいると思うので、会社には新しい人間を雇うための猶予があります。

 

ハローワークへ行ってみてください。

 

もしくは自分の会社のホームページを検索してみてください。

 

自分の会社が必ず募集をかけていますから。

 

今までぎりぎりの人数であるにも関わらず人が入って来なかったのは、応募が無かったためではなく、ただ雇わなかっただけです

 

そして誰かが辞めたいと申告した瞬間から、今までの応募者に対してアプローチしていくわけです。

 

今までの応募者のストックと、新規の応募者も合わせれば1ヶ月もあれば新しい採用など簡単にできるという仕組みですね。

 

今まで誰かが辞めた時に、すぐに新しい職員が入ってきませんでしたか?

 

本来であれば職員にとっても、入居者様にとっても、ある程度余剰な人員体制が必要です。

 

ですが会社は職員がどんなに大変な思いをしているかなど関係なく、収益を優先するので、余剰な人員体制など取らないのです

 

もっと言えば、法律で各施設の種類や規模ごとに最低限の人員体制は決められていますが、不正を行っている施設もあるでしょう。

 

例えば実際には介護士としては働いていない介護部長を介護士とするなどといったことです。

 

自分達が貰っているシフト表があるじゃないかと思われるでしょうが、監査の際に書き換えてしまえば済むことですから。

 

本当かどうか疑問ですよね。

 

よく考えてみましょう。

 

 

・介護施設の人員体制は国が決めている

 

・ 介護施設の報酬は国が決めている


それなのにですよ、最近ニュースで報道されているように介護施設の収益率は一般企業よりも高い。

 

 

人件費を削っているからですよね。

 

 

国が介護士の賃金を決めず、しっかりとした監査をしていないためにこのような現状となっているのです。

 

 

いいことしか言わない上司

 

 

 

いざ辞めたいと言った時、必ず引き止められるでしょう。

 

応募をかけるにはお金がかかりますし、替わりに新しく入る職員の教育もしなければいけないからです。

 

収益は落ち、新人を教育する職員の負担は増え、その職員も連鎖的に辞める可能性もあるからです。

 

引き止める際にはこんなことを言われるでしょう。

 

 

 
「同じところで長く続けていった方が給料はあがるよ。」

 

「もう少し頑張ってリーダー目指してみない?」


まあ、嘘ではないのでしょう。

 

でもですよ、給料アップのピッチなど本当に微々たるものですし、リーダーになれてもサービス残業です。

 

そして人員体制が改善されることは無い。

 

さすがに介護をしてきた人間なので、言葉巧みに引き止めてきます。

 

躊躇もしてしまいますよね。

 

ですので一切聞く耳を持たない勇気が必要です。

 

そうしなければずっと操られていくだけですよ。

 

本当に介護職を抜け出したいという思いが強ければ振りきれるはずです。

 

 

介護以外の仕事はできるのか??

おそらく介護業界から抜け出せない方は他の仕事をしたことが無いのではないでしょうか。

 

今まで介護一筋だったし、辞めたところで自分に何ができるんだろうと不安でしょう。

 

 

ですが、介護という仕事は究極のサービス業です。

 

 

・掃除

 

・洗濯

 

・料理

 

・シーツ交換


介護をしながらそれらを効率的に優先順位を考えながら行っているのです。

 

介護では相手の心情を察しなければいけないので接客力も身についているでしょう。

 

有料老人ホームに勤めていた経験のある方であれば、言葉遣いはパーフェクトなはずです。

 

そのようなサービス業に必要なスキルを身に付けている人間が、他のサービス業ができないはずないではないですか。

 

例えば飲食業でホールをコントロールすることなんて簡単だと思いませんか?

 

ホテルマンとしてやっていく自信ありませんか?

 

劣悪な人間関係の中でやってこれたアナタなら営業職なんかもできますよ。

 

もちろんIT業界に入ろうなどということは無理だと思いますが、サービス業であれば通用するはずです。

 

自信を持ちましょう。

 

それだけのことはやってきたのですから。

 

 

最後に「ビジョンを持てば自信もつく」

ここまで読んでいただいて、まだ介護職を抜け出す勇気のない方におすすめしたいと思います。

 

まずは転職先をしっかりと調べてみましょう。

 

仕事内容の本音などをブログなどで検索してみることも大事です。

 

そしてそこで自分がどう活躍していくのか、ビジョンを立てます。

 

そうすることで自分に自信がつき、不安もなくなり、上司の言葉に惑わされることも無くなるでしょう。

 

 

 

 

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