介護職 新人 辞めたい

介護辞めたい

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介護職の新人で辞めたい!必ず直面する困難な悩みとは?

読了までの目安時間:約 13分

 

介護職は、福祉の専門知識と医学的な介護技術を持ち、施設、または在宅で介護を支援する仕事です。

 

入浴や排せつ、食事など身の回りの世話を行い、できるだけ自立した生活が送れるように支援をします。

 

人の役に立ちたい!

 

高齢者の悩みを理解できる!

 

困っている高齢者を助けたい!

 

このように思う方が向いています。

 

 

しかし、思いだけではやっていけないのが現実です。

 

 

介護職を始めたが辞めたいという方の参考になるかもしれません。

 

 

 

正直怖い

新人職員は介護職に付いて「仕事がきつい」と思うよりも、「怖い」という感情の方が強く感じられるかもしれません。

 

介護業界に入ってくる新人の多くが持つ悩みです。

 

例えば、

 

 

・移乗の際に転落させたらどうしよう

 

・入浴介助のときに急変したらどうしよう

 

・食事介助でむせ込んで窒息したらどうしよう

 

 

 

こういった、事故の危険性を感じて「怖い」と思うのです。

 

介護技術がまだ拙く、不慣れな環境で、

 

「自分の介護の仕方で大丈夫なのだろうか?」

 

と不安に思いながら身体介護を行うことは、本当に危険です。

 

万が一、事故を起こし骨折や入院、死亡といったようなことになれば、施設や他の職員にも迷惑がかかります。

 

もしその事故で、ご家族が人身損害に対する損害賠償を求める訴えをしたならば、多額な請求と責任を突き付けられることになります。

 

介護職とはこのような危険と隣り合わせの職種なのです。これは避けられません。

 

 

 

3K?いいえ4Kです

 

 

よく介護の仕事は3Kと言われます。

 

 

きつい、汚い、危険それに加え、介護職は「給料が安い」です。

 

「給料が安い」を加えると4Kと言えるでしょう。

 

 

一般的な介護職の手取りは15万円程度です。

 

こんな収入では日々生活することがやっとな状態で、将来の計画なんてできません。

 

長年、介護の仕事を続けたとしても、殆ど昇給はなく、スキルアップのため介護福祉士や介護支援専門員などの資格を取得したとしても、せいぜい手取り20万円。

 

そんなお給料で結婚し、出産し、子育てをすることや、車の購入や家やマンションを購入するなんて不可能です。

 

 

本来自分が貰える年収を調べる方法

 

 

介護職は給与以外にも「時間的にきつい」

「きつい」といっても色々あると思いますが、休みが取れないのが一番「きつい」のではないでしょうか。

 

世間が、夏休みやGW、正月だと言って何連休もしているのに、介護職は仕事をしなければなりません。

 

相手(利用者さん)が人間なので、365日、24時間を交代で支援しなければなりません。

 

どんな時でも誰かが支援をし続けなければならない職業なのです。

 

 

更には、サービス残業は当たり前の世界です。

 

 

時間外にミーティングや会議、委員会活動をしたり、日々の利用者さんの記録も業務終了後の時間に行わなければなりません。

 

休日出勤も月に1回以上はあります。

 

何年も務め、慣れた先輩方でもこんな状態なのに、新人職員ともなれば、何時に帰れるかわかりません。

 

介護職は体力的にも精神的にも本当に「きつい」仕事です。

 

どれだけ世間で介護職は大変と報道されても、所詮他人事です。

 

低い待遇の条件や劣悪な仕事環境に関して文句を言ってみたところで、世間からの理解は多少の同情を集められるだけなのが現状です。

 

時間も使って、給料も低いとなると一体何のために働いているのか分からなくなります。

 

 

介護職がブラックと言われる本当の理由

 

 

入居者さんからの扱い

 

どこの施設でも、利用者さんから暴言を浴びせられるのは普通にあることです。

 

 

 
「高い金払ってるんだぞ!」

 

「こんなまずい飯が食えるか!!」

 

「俺を一番に風呂に入れろ!!!」

 

 

入居者さんは、認知症を患っていたり、ストレスを抱えていますので、こんなわがままは日常茶飯です。

 

特に新人職員のような弱い立場の人間をつかまえては、わがままを次から次へと言ってきます。

 

 

 

 
「あなた私のお財布とったでしょ?」

 

「泥棒!!」

 

「誰か警察呼んでー!」

 

「殺されるー」

 

 

このような言葉をあちらこちらで大声で叫んでいるのも、よく見られる光景です。

 

本当に、ちょっとしたことで泥棒扱いされます。

 

それを、なりふり構わず周りの人間に、

 

「あの人、私のお財布とったのよ」

 

と言いふらし、そのうち、

 

「あの人が私の100万円を盗んだ」

 

と話が大きくなります。

 

食事介助をしようとしただけでツバをかけられることもあります。

 

入浴介助しようとしただけなのに「人殺し」と、まるで介護士を犯罪者扱いしたりが当たり前の世界です。

 

騒がれるだけならばいいのですが、髪の毛をおもいっきりひっぱられたり、爪で力いっぱいつねったり、ひっかかれたりされます。

 

日々、アザや切り傷が絶えません。

 

新人職員は、何を言われても上手くかわす技術と動じない強い心が必要です。

 

利用者さんからの暴力をかわす身のこなしを、いち早くマスターしなければなりません。

 

介護の仕事は極端に言うと「怒鳴られても」、「殴られても」、笑顔で対応し続けなければならない職業です。

 

それは、人を相手に、知識や技術を要求されることが多い職種だからです。

 

 

どんな場面でもトラブルがあれば、「介護士側に技術がないから」で終わってしまいます。

 

 

殴られたとしても「対応方法が間違っている」と、すべてこちらの責任になります。

 

日々ボロボロになって利用者さんのために時間を費やしても、

 

上司からは「プロなんだから当たり前」と一言で片づけられ、慰めの言葉はありません。

 

介護の仕事をしていると何度も心が折れ「もう辞めよう」と思います。

 

介護の仕事を始めようと思った時の理想とは、だいぶかけ離れた現実が待ってるのです。

 

 

最後に

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確かに介護の仕事は突き詰めれば、やりがいのある魅力的な仕事と言えます。

 

しかし、実態は「思うようにさせてもらえない」のが現実です。

 

 

労働時間などの環境や人間関係も良いとは言えない中で、利用者からの暴言、暴力を受けて、身も心もボロボロになっていませんか?

 

「本当にしたい介護」とはかけ離れたことをして、日々ストレスが溜まっていませんか?

 

理想からかけ離れた世界で、夢も持てずに介護の仕事を続けていませんか?

 

 

限界を感じたら、迷わずこの世界から離れることを考えましょう。

 

 

 

もしあなたが介護職以外でどんな仕事ができるのか分からない。というのであれば、転職エージェントに相談してみませんか?

 

過去に同じ職種の人が、どういった業界で転職を決めたのか?

 

どのような準備が必要で、どういった志望動機を持っていたのか?

 

などの細かいアドバイスもしてくれます。

 

料金も一切かからないので、まずは相談だけでもといったスタンスで利用するのもありなんじゃないでしょうか?

 

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