介護 職員 悩み

介護辞めたい

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介護業界にありがちな職員の5つの悩み

読了までの目安時間:約 9分

 

人間相手の仕事ですから、悩みは尽きませんよね。

 

 

「あの介助の仕方で良かったのか?」

 

「今度の季節行事をどうしよう・・・」

 

 

切羽詰まったところだと、今日のレクは何をやろう、作業は何を作ろう、などなど。

 

こんなに悩むことが多くて、気を使うことが多いのに、

 

 

給料には反映されない。

 

 

それが介護職員なのです。

 

 

 

友達と休みが合わない

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独身だと、特に夜勤と土日勤務が増えます。

 

たった一人でフロアを見ていなければならない夜勤はきついし、土日に友達に誘われても遊びに行けない。

 

たまに土日の休みをくれたと思っていたら、

 

「研修に行って来て」と、なぜか自腹で研修に行く羽目に。

 

気が付けば、一般企業に勤めている友達とは疎遠になって、遊び仲間は介護職員ばかり。

 

居酒屋で飲んでいても、話題は

 

 

「お前のとこ、ドライブはどこに行った?」

 

「ケアマネ試験は受けるの?」などの、仕事の話ばかり。

 

 

世界が狭くなっていく自分に、不安を覚えるのですが、

 

周りは介護業界にどっぷりつかっている人ばかりで、気持ちを分かってもらえない。

 

 

悩めるうちはいいのです。

 

悩まなくなった時、介護業界以外の世界が分からなくなっています。

 

 

 

太る

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不規則な生活で太ります。

 

 

特に夜勤が危ない。

 

 

人間の体は、夜は体を休めるために、食べないようにできています。

 

分かっていても、夜中に一人ぼっちのフロアでは、口寂しくておやつを食べてしまいます。

 

サービスステーションには、皆で持ち寄ったお菓子や、利用者家族からの差し入れもあります。

 

太る誘惑がいっぱいあります。

 

施設によっては、おやつを食べる暇が無いくらい、コールされることもありますが、

 

全員に眠剤を使用している施設では、コールは少ないです。

 

その代わり、おむつ交換が一晩中かかるとか、不眠がちの利用者さんが転倒するなどの、

 

大変なことがありますが、今度はそのストレス解消で食べてしまう。

 

悩ましいけれど、要注意ですね。

 

 

介護職はなぜ太る?詳細な理由3選!

 

 

仕事で介護、家でも介護

仕事で認知症の利用者さんを介護して、家にも認知症の親がいる。

 

家でもポータブルトイレに連れて行って、柔らかい食事を用意する生活。

 

 

自分の時間なんか、どこにもない気持ちになります。

 

 

自分の親が施設を利用したら、その施設職員から

 

「あなたも介護職なんだから、ちゃんとお世話しなさい」なんて、お説教をされる。

 

介護職だからこそ、施設を利用して介護負担を軽くしたいのに、分かってもらえない。

 

更に、「介護職だから、施設の事情は分かるでしょ」と、サービス提供を後回しにされる。

 

いっそ、介護の仕事なんかやめたいって、思ってしまいますよね。

 

 

家事援助は家政婦ではない

在宅介護の家事援助の場合は、買い物、調理、洗濯、掃除が主です。

 

朝2件、午後2件の家事援助を済ませたら、5件目は自宅の調理です。

 

5件目に自宅の夕食も、すでに済ませた4件の勢いで同じように作ってしまうので、

 

和食の薄味のおかずになりがちだったりします。

 

その結果家族に文句を言われ、

 

 

「一日中、家事ばかりやっている。違うこともやりたい・・・」

 

 

本当にがっかりしてしまいました。

 

あるときは、利用者さんが指示した買い物リストの通りに品物を買って帰ったら、

 

利用者さんに注意されました。

 

「サバ」を買ってくるようにと言われて、サバの切り身を買っていったら、

 

 

「一匹を買ってきて捌いてくれ、安くつくから」と言われたそうです。

 

 

庭の草取りや犬の散歩も利用者さんに頼まれたけど、

 

介護保険の家事援助ではないからと断ったら、機嫌を損ねて大変でした。

 

要は、家政婦やお手伝いさんと勘違いされているのです。

 

どこまでが家事援助なのか?

 

利用者さんにとっては線引きが難しいので、理解を求める説明の仕方に悩みます。

 

 

病院まで無償で付き添った

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在宅介護に行ったら、

 

利用者さんが倒れていたことがあります。

 

マニュアル通りに利用者さんの状態を確認して、すぐに救急車を呼んで会社に電話報告をすませて待機。

 

到着した救急隊員の質問に答えながら、救急車に同乗して病院へ向かいました。

 

ここまでは、たまにあることなのですが、病院に着いても、利用者さんの家族も来なければ、ケアマネも来ません。

 

看護師はどんどん話しかけてきて、救急処置について説明されても、ただの介護職の自分には判断の権限なんかありません。

 

「あとで保険証を持って来て下さい」って、自分に言われても、身内でもないのに困ります。

 

とりあえず会社に報告しなければと電話をしたら、「あとは家族に任せて帰ってきなさい」と、指示を出されました。

 

そうは言っても、利用者さんを一人で放っておくわけにもいきません。

 

結局、深夜に利用者さんの家族が病院に来るするまで、付き添っていたのですが、

 

あとで上司から怒られた上に、無償ボランティア扱いで自己責任だと言われました。

 

 

人を見捨てておけない優しさは、ビジネスの面では問題視されるのです。

 

 

介護という、他人をお世話する仕事についていながら、お世話を焼いたら怒られるという矛盾に、ずいぶん悩みました。

 

 

 

 

 

 

メンタル   コメント:1

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コメント1件

  1. オードリー より:

    はじめまして。介護職始めて3年経ちました。
    内わけすると特養1・5年、有料2年です。
    駆け出しの頃は不慣れながら楽しく丁寧にと心がけていましたが今ではそんな理想は通用しないと頑なに思います。そつなく事故なく安全をモットーに毎回、定時であがる(退勤)ことを意識して仕事してますね( ̄▽ ̄;)!
    見返りがない分、頑張っても無駄かと!

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