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介護は鬱病になる危険性が大!?その3つの根拠を解説します 

読了までの目安時間:約 8分

 

介護職は鬱病になりやすいというデータがあります。

 

それには三つの理由があります。

 

一つは身分の低さ。そして、二つ目に賃金の低さ。最後に夜勤の多さです。

 

多くの要素が介護職を鬱病になりやすい職にしているのです。

 

 

 身分の低さ

高齢者虐待などのニュースを聞くと、介護職は利用者より上であると思う人もいるかもしれません。

 

しかし、実際にはそうしたケースは稀であり、利用者の使いっぱしりのような扱いをされることも少なくありません。

 

それで鬱病になってしまうのです。

 

「服とってきて」

 

「ご飯がおいしくない」

 

「どこどこへ連れて行け」

 

「これはしたくない」

 

「殺せ!」

 

「殺すぞ!」

 

「警察に連絡して」


などなど。

 

実際に介護職をやっていると馴染み深い言葉になってくるのではないでしょうか?

 

後半は穏やかではありませんが、穏やかでないことをしょっちゅう言うのが利用者です。

 

そして、カルテなどを見ると、そうした人ほど生活保護を受けています。国の金で家政婦を雇っている気になっているのです。

 

 

「国のお世話になっているのならば、もう少し謙虚に生きてはどうだろうか?」

 

 

そんな提案をしてみたくなりますよね。

 

実際にそんなことをしたらクビですけどね。

 

そんな劣悪な環境だからこそ、鬱病になりやすいようになってしまうのです。

 

特に真面目で利用者からの言葉を真に受けてしまう人なんかは絶対にもたない。

 

 

 賃金の低さ

 

介護職は賃金が低いということで有名です。

 

飲食店なども賃金は同じように低いのですが、飲食店の場合は、異常なほどのサービス残業があるため、総合的に見れば給料が高いです

 

。私が昔バイトをしていた正社員は、高卒の18歳で25万もらっていました。ただし、サービス残業は異常にありましたが(ホント死ぬんじゃないかと思うほど働いていました!)。

 

 

介護はそんなことはありません。きちっと働く時間が決まっています。

 

そして、残業をしてもサービス残業になるところがほとんどだと思います。

 

手取りは安くて12万程度、特別養護老人ホームなどの忙しい施設でも手取りは20万程度です。

 

ピンからキリまでありますが、どれも酷い賃金です。

 

手取りで年収が200万円代なんてのはザラにあります。

 

 

介護職を辞めたい理由3つと解決案3選!

 

 

 夜勤の多さ

施設によっては夜勤や早番、遅番などのシフトをバラバラに組まれることがあります。

 

生活のリズムなんてものは関係無しにシフトを組んでくることが多いです。そのため、鬱病になりやすい体作りがなされているのです。

 

 

人間は夜勤が多いと、平均寿命が下がります。これは公務員などのデータからとって、しっかりと確率された情報です。

 

平均寿命が低いと言うことは、それだけ無理をしているということであって、夜勤勤務の多い介護職は鬱病にもなりやすいということです。

 

更に、生活リズムと言うものは、鬱病と大きく関わりを持っています

 

日光の光はビタミンDを製造する働きがあります。このビタミンDには体内時計をリセットする働きがあります。

 

人間の体内時計というものは、25時間に設定されており、この日光の光がないと1日1時間ほどずれていくという計算になります。

 

ひきこもりになっている人はカーテンで日光を遮っていることが多いので、起きる時間も寝る時間もばらばらで統一性がなくなることが多いみたいです。

 

介護の夜勤ではそれと同じような状態になってしまうわけですね。

 

それが健康にいいはずがありません。

 

 

介護の夜勤の過酷な実態を大暴露!

 

 

 対応場所がない

通常の会社ならば産業医など、鬱病に対応した場所があるのが普通です。

 

しかし、介護の現場では、そんなものはありません。

 

上司に相談しても、噂が広がるだけで、特にメリットはありません。

 

辞めるといえば、それなりの理由で引き止めてくれるかもしれませんが、鬱病だといえば、直ぐに辞めてくれと言われるはずです。

 

介護の現場はシビアなものです。鬱病になった人を受け止めてくれる受け皿はありません。そうした受け皿がないのも問題点の一つでしょう。

 

使うだけこき使っといて、鬱になる要因を誘発するだけしておいて、実際に病気になったらサヨナラです。

 

 

 

最後に

介護職は鬱病になりやすいです。

 

ただ、鬱病になりやすい人が介護職の受け皿になっているという側面もあります。

 

なんにしても鬱病にならないのが、一番ですが、もしもなってしまった場合には、速やかな休息と療養が必要です。

 

 

もしも、介護職になって鬱病になりそうだな、と思ったら、介護職以外の仕事に転職をしましょう。

 

自分がどんな職に向いているかは、やってみないとわかりませんが、ハローワークなどで診断をしてくれるところもあります。

 

鬱病にならないためにも、自分の精神や肉体を守るためにも、介護職で鬱病の傾向が見られた場合は、転職を考えましょう。

 

 

 

 

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