ブラック介護施設 特徴

介護辞めたい

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ブラック介護施設の見分け方6つの特徴

読了までの目安時間:約 9分

 

介護施設には、優しく温かいイメージがあります。

 

しかし、本当のところはどうでしょうか。

 

 

利用者さんに笑顔はありますか?

介護職員の声は穏やかですか?

 

 

利用者さんに笑顔も無く、介護職員の声が殺気立っていたら、そこはブラック介護施設かも知れません。

 

 

ブラックな介護施設の見分け方を紹介します。

 

 

 

面接即採用だった

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求人広告やハローワークで募集を見て面接に行くと、人事担当者が出て来て、応接室には通されず、事務室の椅子に座らされた。

 

証明写真代を払って丁寧な字で書いた履歴書にも、殆ど目を通してもらえず、「いつから来れる?」と聞かれた。

 

このような場面は、ブラック施設にはありがちです。

 

こんな粗雑な面接を受けたことがある方も、おられるのではないでしょうか。

 

ブラック施設は、常に人手不足なので、誰でもいいから来てほしいのです。

 

特に、ヘルパーか介護福祉士の資格を持っている人が面接に来たら、好条件に見える条件を提示して、離しません。

 

 

就職のあいさつ回りをしたらスタッフが素っ気ない

就職をした当日の朝は、人事担当者の案内で、施設内の各部署にあいさつ回りに行きますよね。

 

あいさつ回りの時間は、ちょうど申し送りの最中だったり、整容の時間だったりします。

 

自分があいさつをしているのに、スタッフは「ああ、よろしく」「頑張ってね」と素っ気ない。

 

忙しい時間だから、素っ気なくても仕方がないと思いますよね。

 

その考えは、半分は当たっていますが、半分は違います。

 

スタッフも忙しいけれど、あいさつくらいはできます。

 

実は、素っ気ない挨拶をしながら、腹の中で

 

 

 
あの新人、いつまでもつかな

 

 

と思っています。

 

 

 

就職した当日に、お風呂介助

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自分の部署に配属され、まだ利用者さんの顔も見ていないうちに、部署の主任から「今日はお風呂介助よ」と言われる。

 

いきなりお風呂?

 

とフリーズしていたら、脱衣室に連れていかれ

 

 

 
仕事しながら利用者さんの顔と名前を覚えてね。仕事のやり方はスタッフに聞いて

 

 

 

と、説明も無く「新人にも教えてあげてー」と、スタッフに一声かけただけ。

 

自分の名前も呼んでもらえないまま、脱衣室に置いて行かれた。

 

このような経験をお持ちの方は、きっとブラック施設に勤めたか、勤めている方です。

 

初めての入浴介助に戸惑っているうちに、脱衣室に次々と利用者さんが入ってきて、流れ作業のように入浴介助が進んでいきます。

 

更衣の介助は利用者さんの個人差がありますから、利用者さんの顔も分からない新人は「中」の介助ですよね。

 

利用者さんのお尻ばかり見て、湯気に蒸されて、就職初日の午前から既にへとへとになります。

 

ブラック施設では、この、「就職初日午前の風呂介助」にショックを受けて、就職初日に退職してしまう介護職員も多くいます。

 

 

 

 

 

猫背の職員が多い

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ホワイト施設の職員は、いつも楽しそうです。

 

利用者さんに話しかける時に、しゃがんで話す気持ちのゆとりがありますから、姿勢も良く、猫背にはなりにくいです。

 

ブラック施設の職員は、

 

 

・いつも疲れ切った表情

 

・笑顔もぎこちない

 

・しゃがんだら立てなくなりそう

 

・利用者さんに体をかがめて話しかける

 

そのため猫背が強くなってしまいます。

 

利用者さんの気持ちを明るくするために、楽しそうに見せることも介護職には大事ですよね。

 

だから、笑顔を作って元気な演技をしなければと思うけれども、演技をする気にすらなれない施設。

 

それが、ブラック施設です。

 

 

 

同族企業

施設の理事長と施設長が同じ苗字、理事がたくさんいる、などの、施設の経営者一族がトップを務めている施設はたくさんありますが、ホワイト施設は、経営者一族も施設で働いています。

 

しかしブラック施設の場合は、そのトップの役職についている方々の勤務表はあっても、施設に来ることはありません。

 

誰かがタイムカードを押してあげています。役職に応じた給料も出ています。

 

その、見たことも無い役員に流れている給料が、2015年介護報酬改定で話題になった「3億円の内部保留」の一部です。

 

 

この、働いていない同族に消えていく給料が、介護職の給料が低い一因です。

 

 

ある介護福祉士は、ブラック施設に勤めている時には手取り11万円程度だったのが、ホワイト施設に転職をしたら16万円になりました。

 

この差額5万円は、見たことも無い経営者一族の給料と、住居費や車などの一族の福利厚生費に消えているわけです。

 

 

 

基準より利用者が多い

ブラック施設に勤め始めて、数日後、デイサービスの基準が50名なのに、なぜか80名ほどいることに気が付いた。

 

そんな経験はありませんか?

 

それは、ブラック施設が施設基準を誤魔化しているからです。

 

介護職員の水増しや免許借りなどで、偽の書類を作って提出すれば可能な不正行為で、一般的に行われています。

 

「そんな不正をすれば、役所にばれるだろう」と思われるかもしれませんが、意外にばれないものです。

 

現場の介護職員が「ばれてほしい、こんな不正はやめたい」と思い続けても、天には通じないのです。

 

 

 

最後に

ブラック介護施設の特徴をそれぞれ詳述してみました。

 

色々と思いあたる節がある内容だったと感じた人は、その施設はブラックの可能性が高いです。

 

 

とはいえ介護業界ではホワイトな施設を探す事自体が難しいと思いますが・・・。

 

参考にして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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コメント1件

  1. 2つは、あてはまるかなあ(笑)

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