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ケアマネを辞めたい!その理由3つとベストな選択とは!?

読了までの目安時間:約 10分

 

ケアマネ・介護支援専門員の合格率は決して高くはありませんし、年々その合格率は低下傾向にあります。

 

必死に勉強をしてやっと手にした資格と仕事。

 

それでもケアマネの仕事を辞めたいと思う人が後を絶たないのはなぜでしょうか?

 

ケアマネを辞めたくなる理由とその後の展望を紹介します。

 

 

 

理想と現実とのギャップ

ケアマネを志す方の大半は目標意識を持っておられることと思います。

 

実務経験が必須となることから介護の現場を知らないということはありえません。

 

通常は大まかなケアマネの業務も把握した上で資格を目指しますよね。

 

 

・自分が関わってきた利用者やそれぞれのケースについて、自分がケアマネとなってもっといいものにしていきたい

 

・ 受けられる適切なサービスをもっと提案したい

 

こういった思いがあって資格を目指すことが多いように思いますし、合格率が年々下がっていることからもわかるとおり試験内容も難関になっています。

 

以前のように5年勤めたからとりあえずケアマネ。

 

といった軽い気持ちで臨める資格ではなくそれなりの目標意識を持っていなければ資格を取ろうとも思わないでしょう。

 

さて、その後いざケアマネの実務についてみて現実はいかがだったでしょうか?

 

採用された職場の環境がよければ自分の希望通り・予想どおりといったこともあるでしょう。

 

 

しかし現実は理想とかなり異なっていることが多く、離職率が高いことがその裏付けともなっています。

 

 

・先輩後輩などの人間関係

 

・どれだけ説明しても制度を理解しようとしないご家族

 

・プランを順守しない現場

 

などストレスとなる理由は数え上げればきりがありません。

 

辞めたくなる理由は尽きないのです。

 

 

 

営利目的に利用されるケアマネ

ケアマネは位置づけとしてソーシャルワーカーなのでどちらかというと公共性の高い視点から物事を判断しなければなりませんね。

 

しかし日本の介護事業所の大半はNPO法人を含めほとんどが民間企業です。

 

民間の営利企業が目指すもの、また従業員に期待するのは最終的に「稼ぐ」ことです。

 

これは介護事業所でも同じことで、利用者目線のサービスや提案といったものはそのための手段であり商品の一つにすぎません。

 

 

ケアマネ個人が目指す目標とはここで少し距離がでてきます。

 

 

今抱えているケースで手いっぱいになっていても経営者としては一人で担当できる件数の上限まではケアマネに任せようとします。

 

夜間の急な呼び出しや休日対応、それに加えて営業活動まで期待されてしまうと最初は理想に燃えていたケアマネも段々と働く意欲を失っていっていきますよね。

 

 

ケアマネは激務!居宅、施設問わずに退職する理由

 

 

 

ケアマネ不要論!?

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つい数年前から言われ始めたこの言葉、現在従事しているケアマネをヒヤっとさせますね。

 

ケアマネはソーシャルワーカーです。

 

本来であれば社会福祉士が関わるような分野。

 

しかし高齢化していく社会に対して対応できる社会福祉士の絶対的数が不足している。

 

そのため介護に特化したワーカーを設置しようということで生まれた資格です。

 

ここを理解していないと「介護業界、高齢化社会の現状だけを知っていればいい」と勘違いしてしまう。

 

ソーシャルワーカーは医療・行政・福祉と幅広い分野にわたって専門的な知識が求められます。

 

関係者会議で飛び交う専門用語や度々変更される法制度への対応、また難解な専門ソフトの利用方法やパソコンスキル。

 

こういったことを退職の理由にあげるケアマネの話を耳にすることがありますが、ソーシャルワークの専門職ならばこれらのことには当然対応できなければなりません。

 

 

このあたりにも想像していたものとは違う、ということでギャップを感じる理由があります。

 

 

たとえこれらを熟知したケアマネであっても、事業所からは

 

「とにかく件数をもっと稼げ!!」

 

とプレッシャーをかけられることで自分の業務に疑問を抱えてしまうということもありますね。

 

それに加え医療業界や公共福祉専門職からケアマネになった方々の声として、専門性に欠けるケアマネは必要ないのではないかという声があがってきました。

 

また日々のケアプランは生活相談員でも作成可能なので、施設ケアマネの配置義務は必要ないといった意見も出始めています

 

現在のこの風潮の中で、

 

「じゃあ自分の本来の仕事ってなんなの?このままケアマネ続けていて将来性あるの?」

 

といった漠然とした不安を抱えるケアマネが増えていることも事実です。

 

かといって日々の煩雑な業務は期限を待ってくれませんから、文字通り心身ともにすっかり疲れ果ててしまいます。

 

 

最後に:「続ける?辞める?ベストな選択は・・」

現状を見れば介護業界が慢性的な人手不足であることは明らかです。

 

 

介護業界は超絶人手不足!

 

 

数年後はわかりませんが今日や明日にいきなりケアマネが廃止されるといったことはないでしょう。

 

ただ書類作成やスケジュール管理などのデスクワークだけをやっていればいいというケアマネは少なくなっていく可能性はありますね。

 

現在でも施設勤務のケアマネは勤務時間の半数以上を介護現場に裂かれているといったことがよくあります。

 

自分の理想としていたケアマネとのギャップ、これに耐えられるかどうかが分かれ道になるかもしれませんね。

 

 

参考に

もしあなたが本気でケアマネ以外の職を探しているというのであれば、一度「転職エージェント」を利用してみるのも手です。

 

介護業界の今後などが客観的に整理できるかもしれません。

 

今では転職者の9割が利用していると言っても過言ではありません。

 

 

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